昨日は美容院へいくついでに本屋で探しもの。
無事発見。
リグザリオ洗礼 レジェンド オブ レギオス (雨木 シュウスケ) 富士見書房 (リンク先はウェブカドカワ)
富士見ファンタジアから出てる「鋼殻のレギオス」の前のストーリーになっている…らしい。
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…で、これを読みはじめたら間違いなく作業できないので封印。
先週買ったThinkPad上のロボ開発環境整備。
入れるのは
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まず MPLAB IDE のインストール
こちらはWinXPの時と同じ手順でサックリ完了。最新版には CCS PCB C Compiler(限定版?)も付いてるみたい。
つづいて、coLinux。
まず、本体のTAPドライバのインストールでブルースクリーン。
呆然としつつ再起動すると、起動中でまたブルースクリーン。
うう…再インストールか…と思いつつ再起動すると…
起動メニューに「最後に正常に起動した設定で起動」という選択肢が出現。
そこから起動したら無事にVistaが立ち上がりました。
ネットで調べる(キーワード「coLinux Vista」でぐぐる)と「TAPドライバはcoLinux-0.7.1を入れなさい」とのこと。(先に調べろよっ!)
0.7.1の「TAPドライバ」だけを入れ、その後、同じディレクトリに0.6.4をインストール(こっちはTAPドライバを入れない)
無事インストール完了。
そして、これまでの root_fsとhome_fsをコピーして、環境復帰。
…が、route add でstatic route を設定したい(親のWindowsとcoLinux内のDebian間)のに
「このコマンドの実行には管理者権限が必要です」と出て実行できない。
Adobeの「Windows Vista 管理者権限でアプリケーションを実行する方法」 をヒントにROUTE.EXE(の影:windows\winsxs にある方)のプロパティに「管理者として実行」チェックを入れて回避。
でも正しい方法は「
コマンドプロンプト自体を管理者権限で起動する」(リンク先 Microsoft)みたい。
これでWindows Vista関連の踏みそうな地雷は全部踏んだ?
あとは、Ruby/SDLとAKI-PICプログラマを入れれば…というところで気力が尽きて就寝。
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日曜日。
お昼を食べたあと、「さ、始めよっか…」と思ったけど、ちらかった部屋が気になる。
ベッドのそばに積まれた本の山が、「ロケットガール 魔法使いとランデブー」、「リグザリオ洗礼」でさらに高くなってる。
で、本棚を整理して空間をあけつつ、作家毎の分類を直して…
…とやっているうちに、「銀河博物誌 ピニュエルの振り子 (野尻抱介)」を見つけ、「どんな話だっけ…」と冒頭を読んだのが運のつき。
最後まで読んでしまって、気がついたらもう夕方。(汗
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☆コメント]
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