CAD
Alibre Designで、メーカーのDXF図面を元に作図する
- ホーム画面のメニューで[ファイル]->[インポート]を選び、ファイル選択画面でDXFファイルを選択
- → Alibreの2D図面画面が開き、DXFが取り込まれる。
- 2D図面画面のメニューバーから[スケッチ]->[2Dスケッチをアクティブにする]を選ぶ。
- マウスドラッグで範囲選択できるので、必要な図を選択する
- 2D図面画面のメニューバーから[編集]->[記号を分解]を選ぶ。
- → いくつかの図形合成されている場合、これで分解できる
- 2D図面画面のメニューバーから[編集]->[コピー]を選ぶ。
- ホーム画面のメニューで[ファイル]->[新規作成]->[パーツ]を選ぶ。
- パーツ画面の左ペインの「デザインエクスプローラ」で「平面」/「XY平面」を右クリックし、ポップアップメニューから[平面を挿入]を選択
- オフセット距離 0 で[OK]をクリック
- デザインエクスプローラのフィーチャに「平面1」が追加されるので、ダブルクリックで選択
- メニューから[スケッチ]->[2Dスケッチを有効にする]を選ぶ。
- メニューから[編集]->[スタンプ貼り付け]を選び、原点から少し離れたところに貼り付ける
- メニューから[編集]->[すべて選択]を選ぶ。
- メニューから[スケッチ]->[移動]を選ぶ
- 「移動元」で出力軸の中心を選択、移動先は「キーボード」アイコンをクリックして原点
- 「適用」をクリックして終了
制御系
コントローラ
オリジナル
市販品
センサー
通信
シリアル通信
- RS-232Cは負論理(1が-12V、0が+12V:規格上は -5〜-15、+5から+15)、マイコンのTTLシリアル入出力は通常正論理(1が+5V/+3.3V、0が0V)
素材
樹脂
- 樹脂粘土
- ハーティソフト
- 「メカトロ仙術」のほりさんが「たぬたぬG」「たぬたぬさん」に使っているもの
- 通常の樹脂粘土より軽い(中に泡状の樹脂が入っているらしい)
- 熱可塑性樹脂(自由樹脂/熱可塑性キャスト材)
音声合成・認識
- akJ Speechtools(音声合成ソフト)
- Windows・コマンドラインからGtalk(音声合成)を使う
Keyword(s):
References:[参考資料] [URLメモ (ref/URL)] [SideMenu]